答え:通信が遅いときは、モバイルデータ通信・機内モード・Wi-Fiのオンオフ、SIMの有効状態、アプリの終了、SIMの認識、OS更新の順に確認します。混雑時には速度制御される場合があり、海外では月2GB超過後に最大128kbpsとなります。
1. 場所・混雑状況を分けて確認する
まず、特定の場所だけで遅いのか、場所を変えても遅いのかを確認します。混雑時など、公平なサービス提供のため速度制御される場合があります。場所・日時とともに記録し、端末設定の問題と分けて確認してください。
2. 通信設定・SIM・端末を順に確認する
各操作の後に通信が改善したかを確認し、改善しなければ次へ進みます。
1. モバイルデータ通信をオフにしてからオン、機内モードをオンにしてからオフ、Wi-Fiをオンにしてからオフの順で切り替えます。
2. 使用するSIMがオンか確認します。Androidは「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「Rakuten」→「SIMを使用」、iPhoneは「設定」→「モバイル通信」→「RAKUTEN」→「この回線をオンにする」を確認します。画面名は機種・OSによって異なります。
3. 起動中のアプリを終了します。使っていないアプリを削除することも、公式の確認項目に挙げられています。
4. 「設定」の「デバイス情報」などで電話番号が表示されるかを確認します。公式FAQでは「不明」はSIM未認識の状態と案内しています。eSIMは端末を再起動し、SIMカードは電源を切ってからカードを入れ直し、電源を入れます。eSIMを削除する操作は行いません。
5. OS・ソフトウェアが最新かを確認し、更新がある場合は公式の手順に沿って更新します。
楽天回線対応状況
公式ページで型番・OSの対応を確認します。
海外の速度制限
海外ローミングの高速データ通信は毎月2GBまでで、超過後は最大128kbpsです。国内の混雑時の速度制御と分けて、高速データ残量を確認してください。海外データ通信の容量・追加料金も参照できます。
改善しない場合
場所・日時・端末・試した操作を整理し、公式FAQから案内される「電波改善・調査専用フォーム」へ進んでください。
