答え:楽天モバイルでは、2026年6月16日以降、パスキーを設定済みの楽天会員はパスキーによるログインが必須です。設定していない人は、引き続き楽天IDとパスワードでログインできます。ログインできない場合は、設定済みかどうかと、画面に表示された認証方法を最初に分けて確認しましょう。
楽天モバイルは2026年10月30日、公式のお知らせに「パスキーによるログインでお困りのお客様」への案内を追加しています。以下は公式情報を整理した確認順であり、実際に端末操作を検証した記録ではありません。
まずパスキー設定済みかを確認する
| 状況 | ログイン方法 | 確認すること |
|---|---|---|
| 楽天会員でパスキー設定済み | パスキー認証が必須 | パスキーの保存先、端末・同期状況、認証画面のエラー |
| パスキー未設定 | 楽天ID+パスワードを継続利用可能 | ID・パスワードや登録先メールの入力・受信状態 |
| 以前の端末では使えたが機種変更後に失敗 | パスキーの同期状態による | 旧端末・クラウド同期・再設定の公式案内 |
設定済みなのにパスワード入力画面へ戻そうと繰り返しても、楽天モバイルの現在の案内とは合わない場合があります。設定の有無を先に確認することで、不要なパスワード再設定を避けられます。
機種変更後にパスキーが見つからないとき
楽天モバイルは、2025年12月23日以前に楽天グループのサービス用パスキーを設定した一部利用者について、端末変更などでパスキーが同期されずログインできないことがあると案内しています。該当する場合、パスキーの再設定、または削除して再設定する必要がある場合があります。
ただし、端末のパスキーや認証設定を手当たり次第に削除することは避けてください。同期先や利用中の別サービスも確認し、公式の手順に従います。楽天証券のパスキーは、この楽天モバイル告知で説明する対象から除外されています。
表示された認証画面から確認先を選ぶ
- パスキーの認証画面が出る:端末が保存済みパスキーを提示できるか、端末ロック・生体認証の状態を確認します。
- QRコードが表示される:現在の端末やブラウザー側でパスキーを利用できていない可能性があります。公式のQRコードの案内へ進みます。
- メール認証(二段階認証)が求められる:利用中のOS・ブラウザーの対応状態を確認し、公式の案内を参照します。
- 電話番号認証で止まる:パスキーと別の認証段階のため、Rakuten Linkの電話番号認証・SMS受信の公式FAQを確認します。
これらは表示ごとに確認すべき項目の整理です。特定の画面が出たことだけで、楽天IDや回線が無効になったとは判断できません。
my 楽天モバイルとRakuten Linkでも対象?
パスキー認証の対象には、楽天モバイルWebでのログイン、申し込み時のログイン、my 楽天モバイル、Rakuten Linkなどが含まれます。2026年8月に旧my 楽天モバイル単独アプリは提供を終了しており、現在の契約管理にはRakuten Link内の機能またはWeb版の案内を使います。
楽天IDが分からない、契約が表示されない、Web版が真っ白など、パスキーそのもの以外の症状についてはmy 楽天モバイルのログイントラブル総合ガイドを確認してください。
解決しない場合に控えておきたい情報
- ログインしようとしたサービス(Web・Rakuten Linkなど)
- 端末のOSとバージョン、ブラウザー
- パスキーを設定したことがあるか、機種変更の時期
- エラー文やQR・メール認証など表示される画面
パスキー、パスワード、ワンタイムパスワードそのものを第三者に送らず、楽天モバイルの公式サポートへ相談してください。
公式一次情報・確認日
- 楽天モバイル公式:パスキー導入・設定済み利用者の認証条件(10月30日更新)
- 公式FAQ:Rakuten Linkログインエラーと認証画面別の確認
- 公式ガイド:パスキーの設定・ログイン・機種変更時の確認
- 公式FAQ:ログイン時にQRコードが表示された場合
- 公式:my 楽天モバイルアプリのRakuten Linkへの統合
公式情報の確認日:2026年11月3日。アプリ・OSの更新で画面や設定手順は変わるため、操作時には公式の最新版をご確認ください。Rmobile Factsは楽天モバイルの非公式情報サイトです。