Rakuten Linkと標準電話アプリの違い|通話料と対象外番号

楽天モバイルの国内通話は、どのアプリから発信するかで料金の扱いが変わります。Rakuten Linkからの対象の国内通話は無料ですが、OS標準の電話アプリからの発信は、通常30秒あたり税込22円です。15分(標準)通話かけ放題を申し込んでいる場合は、その適用条件も確認します。

このGuideは、個人向けのRakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXTの通話を整理します。SMS、着信の詳しい仕様、旧プラン・法人向けプランの条件は対象に含めません。

国内へ発信するときの違い

発信方法対象の国内通話の扱い主な注意点
Rakuten Link無料0570などの他社接続サービス、188などは無料通話の対象外
OS標準の電話アプリ通常30秒あたり税込22円15分かけ放題を適用していない場合の通常料金
OS標準の電話アプリ+15分(標準)通話かけ放題1回15分以内の対象国内通話がかけ放題月額税込1,100円。15分超過分は30秒あたり税込22円。対象外番号あり

Rakuten Linkの無料通話は、相手がRakuten Linkを使っていない携帯電話や固定電話への対象の国内通話にも適用されます。相手にもアプリの利用を必須とするものではありません。

無料通話の対象外番号は別に確認する

Rakuten Linkと15分(標準)通話かけ放題には、無料通話の対象外番号があります。公式は、0570などから始まる他社接続サービスや、一部特番の188などを対象外として挙げています。

ここに挙げた番号だけが対象外という意味ではありません。具体的な番号は、各サービスの公式ページにある対象外番号一覧で確認してください。

15分かけ放題は標準電話アプリ向けのオプション

15分(標準)通話かけ放題は、専用の通話アプリを使わず、スマートフォン搭載の標準電話アプリから利用するオプションです。1回の通話が15分を超えた場合は、超過分に30秒あたり税込22円の通話料がかかります。

申し込み完了後の通話から適用され、申し込み前の通話へさかのぼって適用されません。日割り対象外です。初回の無料特典には別の条件があるため、このGuideの月額税込1,100円は通常料金として記載しています。

このオプションに加入していなくても、Rakuten Linkからの対象の国内通話は無料です。Rakuten Linkを無料で使うために15分かけ放題への加入が必要、という関係ではありません。

海外の電話番号への発信は国内通話と分ける

Rakuten Linkから発信しても、相手がRakuten Link以外で、日本から海外の電話番号へかける通話は国・地域別の従量課金です。「国内への通話が無料」という条件を海外の電話番号への発信へ広げることはできません。15分(標準)通話かけ放題も、国内から海外への通話は対象外です。

海外から日本へのRakuten Link通話は、公式が案内する対象国・地域などの条件があります。渡航前の国内認証も案内されています。海外での利用は、公式ページの対象国・地域、接続条件、通話料金を個別に確認してください。

電話をかける前の確認項目

  • 発信するアプリはRakuten Linkか、OS標準の電話アプリか。
  • 相手は日本の電話番号か、海外の電話番号か。
  • 無料通話の対象外番号に該当しないか。
  • 標準電話アプリを使う場合、15分かけ放題が申し込み完了後の適用状態にあるか。

関連するFact

一次情報と確認日

確認日:2026年10月4日。料金や適用条件の変更を確認した場合は、関連FactとこのGuideを再検証します。

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この記事を書いた人

Rmobile Facts編集部のアバター Rmobile Facts編集部 Rmobile Facts編集部

Rmobile Facts編集部は、楽天モバイルの料金・キャンペーン・契約条件・サービス変更などを、公式サイト・公式FAQ・規約・プレスリリースなどの公開情報をもとに確認・整理しています。重要な情報は確認日と根拠となる公式情報を明示し、変更が確認された場合は内容を更新・記録します。Rmobile Factsは楽天モバイル公式サイトではありません。

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